2019年09月14日 アニメ
「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版の第1部「行け!コア・ファイター」の上映会に登場した富野由悠季総監督
(出典 storage.mantan-web.jp)
アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版の第1部「行け!コア・ファイター」の上映会が9月14日、国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU(東京都中央区)で開催され、富野由悠季総監督が登場した。同作は映画祭「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」の招待作品として上映され、富野総監督は「間違えたんじゃないか? 巨大ロボットものがここで上映されると思っていなかった。本当のことを言うと、当たり前だろ! 25年遅かった!」と“富野節”で語った。
映画界について聞かれると、「映画界、映画に恨みつらみしかない。それがあって、やってこられた。巨大ロボットものだって映画だけど、アニメは映画じゃないといわれて、50年過ごしてきた。アニメが一般化したので、僕の言っていることが分からない人もいるかもしれないけど、社会的に評価されなかった。宮崎(駿監督の)アニメから、(世間が)こちら(アニメ)を向き始めた。世間的には映画監督と呼ばれることがない。ガンダムファンだけなんですよ。徹底的に無視されてきた。ガンダム3部作をやった後、実写の声がかかると思ったら、全くかからなかった」と思いを明かした。
名作「伝説巨神イデオン」の話題になると「作品と心中するつもりでやった。劇中の人間がすべて*のは最終手段。作家としては絶対やっちゃいけない。イデオン以降、作家としてアニメで仕事をできるか分からなかった。自*るような感覚だった。このままフェードアウトするのはイヤだから、自爆する。ただ、生き延びているからこういう話ができる。こんなの作れないと思うもん。まともな神経だったら作れない」と制作当時を振り返った。
劇場版「ガンダム Gのレコンギスタ」はテレビアニメ全26話に新たなカットを追加。全5部作として公開される。第1部「行け!コア・ファイター」は11月29日に公開されることが発表されており、第5部の公開時期について「希望としては来年、再来年には……。僕の余命の問題もある」と話し、「何とか目の黒いうちに次回作にいきたい」と意気込んだ。
「ガンダム Gのレコンギスタ」は、「ガンダム」シリーズの35周年記念作品の一つとしてテレビアニメ版が2014年10月~2015年3月に放送。地球のエネルギー源を宇宙よりもたらすキャピタル・タワーを守るキャピタル・ガードの候補生ベルリ・ゼナムの冒険を描いた。
https://mantan-web.jp/article/20190914dog00m200025000c.html
>>1
評価は分かれるだろうけど色んな意味で一石を投じた人だとは思う
末永くご健勝のこと願います
>>1
当時の映画界は、ぶっちゃけ碌でなしの集まりだろ
そもそもあいつらの慣習で、ビデ倫だとかモザイクとかいうクソみたいな制度が出来たんだし
表現の自由を狭めることになった根本原因である映画界なんざ、ゴミカスだと思っておけよ
>>1
イデオンのデザインがクソでってのは有名な話だが、
当のデザイナーはそれを知ってどんな気分だったのだろうか
どこかで語られているのだろうか
この人ってMSがうけただけで
映画監督としての実力はないこと理解出来てないの?
宮崎駿とかからは相手されてないでしょ。
>>2
そういうMSも含めて全部を見るのが監督。画を作るだけなら作画監督がやればいいだけ。
>>2
1stガンダムのドラマとラピュタあたりの気の抜けた活劇は比べものにならんよw
>>50
イデオンの発動編とラピュタなら
もう魔王とスライムになってしまうな
バルスのレベルが違い過ぎるw
今や邦画の実写は虫の息、アニメとTVドラマの劇場版で何とか
命脈を保ってるのが映画界。御大の復讐は成ったのか?
そもそもパヤオは自分で描くから同じ土俵じゃない
イデオンに興味もった
皆*の富野さんが何か言ってる
いいかげん、モビルスーツ簡単に盗めるとか、3人組の子供とハロが軍艦で歩き回ってるとか
>>8
子供が軍艦の艦橋で走り回っているのを見て驚くジオン兵。
あの辺が、ガンダムの味わいでしたなぁ。
ガンダム知らん。ダグラムなら視た。
>>9
珍しい奴だな
覚悟が足らんかったって事じゃないの?
なんやかんや言われてた
ガンダムも実物大が大地に立って
40周年を迎えるに至った
TV版の編集を映画とは言わないんだよ富野さん。
>>13
でも、テレビ放送の時から
戦闘シーンを省いても
群像物語として成立するように
初めから作ってたらしいよw
サンライズには映画で評価できる作品はないな。
カウボウイビバップおもろかったで
*ばもろとも~~~!
アベンジャーズだって話自体はくだらないからな
トニー・スタークとRDJが受けただけで
実写版? けつ顎シャアのことかな
御大は色々*だけどまぁ御大だからで許されてるフシある
いや別に実写版なんか見たくないし。
>ガンダム3部作をやった後、実写の声がかかると思ったら、全くかからなかった
そりゃそうだろ。実写やらせて当たるかどうかも分からんのに、誰が金だすんだよ。
これで恨むのは逆恨みだ。
>>22
実写版デビルマン見ても
同じ事言えんの?
>>29
ずーとポルノ撮ってきてビー・バップ・ハイスクールで一般映画監督になれて
デビルマンで終わったんやで
パヤオは性格悪そうだなーってことであんまり好きじゃない
富野も性格悪そうなんだけど嫌いじゃない
お禿の撮った実写映画かぁ
見たいような見たくないような…
>>25
実績ない時点で素人と同じだろ。
しかも何十年ものキャリアと
人脈とお金があってこの程度のキャリアだったら
才能ない。
>>27
近年の邦画は才能の無い素人みたいのばっかだから何の問題もないな
そもそも1980年代に宇宙で巨大ロボットの実写は技術的に無理じゃねぇの
お*画像はよ
御代がお*舐めたくなる女キャラを演じられる女優とは一体
永六輔も音楽家の集まりにバカにされたってボヤいてたな。
サロンみたいなエリート意識だけ高い*ー集団が、
芸術分野では涌きやすいみたいだからな。
行け!南国アイスホッケー部
少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Ro*54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
(出典 img.5ch.net)
実写映画はいかに金をかけないで作るかという世界なんかな
バイストンウェルシリーズなら新作で見たいかなと思うけど、ガンダムよりマイナーよね
1回くらい好きにやらせてやりたい気もする
ガンダムファンっていっぱいいるんだろ
だれか金出せるの1人もいねーの?
>>36
クラウドファンディングやったら映画制作費くらい集まるかもな
「惑星か衛星の写真だな、割れているのか」
「ズオウが居る訳はないのだ。大地が割れてしまえばな」
「我々はイデなど欲しくはない。巨神に負けてもいいのだ。生き延びられれば!」
「見ろ、巨神は我々を生き延びさせてはくれん」
イデは神だ、それは祟り神であり、関わってはいけなかった
巨大ロボは特撮じゃないと実写で撮れないからなあ
今はCGもあるけど
一発屋と言うほどではないが、ガンダム以外は微妙な監督だから
なんだかんだ言ってもアニメ監督としては歴史に名前を刻んだし
イデオンが名作ってことはない。当時から問題作ではあったが面白くはない
よりによってレコンギスタか。なにも内容覚えてないけど、つまらなかったという感覚だけは残ってる
ガキの頃イデオン劇場版のラスト観たせいでトラウマやぞ*ジジイめ
個人的には能力はアニメ監督としてはあったけど、ロボアニメしか作ってこなかったのが敗因のような気が
宮崎監督の話をしてるが、だったら彼のようにそれ以外も作ってれば良かったのにな、あるいは
ロボアニメしか作らせなかったバンダイのせいかもしれんが、だとするとバンダイに飼い*された可哀想な人かな
>>47
禿が作りたいオリジナルアニメを作るのは今の世もハードルが高いし
特に昭和なら玩具屋がスポンサーのロボットアニメくらいしかなかった
>>51
何が言いたいのかわからんが、要は宮崎とかああいった普通に一般人に名作と言われる
アニメはもともと作る才能がなかった、とあんたは言いたいわけねw
>>52
オリジナルアニメを作るのは金集めの時点からハードル高いと言ってる
>>55
だから何が言いたいのか分からんのだがw
宮崎とかもそうだし近年のいくつかのヒット作もやってるじゃん
それに、メジャーになってきた80年代後半以降もやってないんだから話にならんね
いい大人が平和な日本で戦争ごっこなんてみっともない
>>48
すかしてんなあwww
イデオン発動編はお禿げの魂が入ってて好きだわ
自他共に認める*作品
機動戦士ガンダモ
ハゲの真骨頂は「長編の群像劇」
今までの作品はとりあえず2時間にまとめているが
まったく収まってなくて無理があり過ぎて初見では理解し難い
北米版買って身始めたけどこれおもろいか?
ロボはダサすぎるよな
パンチとキックってw
ファーストガンダムの後の作品だよね?
イデオン名人の実戦麻雀
実写撮ってみませんか?と声が掛からなかったね
そりゃそうだろ
当時のアニメを取り囲む状況はなんか得体の知れない人が作り得体の知れない人達が見に行くというものでしかなかった
そんな中で興行成績をあげたとしても実写撮ってみませんかと声をかける人がいるわけない
富野って人 パヤオに絵コンテで赤ペンされて恨んでるとか言ってたひとだっけ?
けもフレのムクさんとたつきさんみたいな感じだったんだろうか?
この方は生涯ロボアニメを誇りにすべきよね
実写作りたかったの?この人。
自分の才能が一番発現しやすい土俵で仕事するんじゃダメなのか?
>>64
富野氏の年代だと日本映画全盛期を観客の立場で見てきたからね
そりゃ実写撮って演出家としての自分をもっと評価して欲しいと思うだろう
ガンダムって言えば、
ジオンが南極条約を結んだ理由(ジオン側が圧倒的に不利な条約)も謎だけど、
Zのダカールでシャアが演説すると地球人も納得するのが意味わからんかったわ
シャアって地球人からしたらコロニーを落として地球に大ダメージを与えたジオンの御曹司やん
>>65
ジオン側からしても裏切り者のはずなのに、
そこのところあまり問題にされてなかったのはなぜなのだ
ザンボットだって一人残して皆*たじゃねーか。小学校低学年だったけどトラウマ級の悲しさだったわ
ダンバインでもほぼ皆*だった
いや、あれって結末どうなったんだろう?
言葉通り、バイストンウェルに帰ったのかな?
>>68
当時、ある雑誌(ザ・テレビジョンだったか)に最終話の脚本が載っていたが、ショウ達がミ・*リオとして転生するシーンまで書かれていた。
>ガンダム3部作をやった後、実写の声がかかると思ったら、全くかからなかった
富野監督の実写とか超観たいわ
毒親のありのままをやりすぎてPTAから目の敵にされそうだが
ヤマトからパクってる
残念です
ガンダム3部作をやった後、実写の声がかかると思ったら、全くかからなかった
www
あんたアニメーションの監督だろw
押尾みたいにやりたきゃ自分で企画を売れ込め良かったじゃん
なんだかんだで成功してるから自ギャグ過ぎて笑う
CCAが終わった後ぐらいなら実写やりたい!って言ったらやれせてくれそうなものだけど
すぐF91だからな
イデオンは、名作だなぁ。
全員*は衝撃だった。
実写やりたかったのかよ
なんか残念だな
>>76
残念も何も富野氏が日大を卒業した年に始まったのがTV版鉄腕アトム
生まれた時からアニメが当たり前のようにありそれを見て育ってきた世代とは違うんだから
映画監督を志したのは当然の事じゃないかな
その辺りの忸怩たる思いは自著のだから僕は…にも書かれてるよ
この人のエキセントリックな物言いは演技
対世間を常に念頭に入れてしゃべってる
仕掛け人やで
実写はガチでヘビィすぎてダメなんだろうな
押井くらいライトじゃないと一般人には難しそう
出てくる奴らが次々に*。やたらと*。
最後に主役も*で、人類全滅。
病弱な女が病院で*。
日活はかくして滅んじゃった。
末期の日活。
ネタがない。
むかしのドラマを見てると、やたらと出てくるのが病院。
日本のドラマで多いのが口ゲンカ。
ささいなことで口論になる。
結末だけみると酷いもんだがそれまでの過程が壮絶で面白いから結末なんてどうでもよくなっちゃう
実写とか宮崎アニメにコンプ丸出しみたいだけど
オタク文化を創生したという実績はカンヌの賞より誇らしいことだと思うんだよな
逆恨みだなw
庵野は、ちょっとは実写やったけど、
やっぱりアニメ監督はアニメ監督やね…
富野の時代なら、デジタルでなくてフィルムの時代だから
たとえば、現像後の映像を想像しながら撮影するって素人じゃ太刀打ちできない難しかった
無理やろな
実写やるには早過ぎた人だと思うな
当時の邦画の実力は頑張っても「さよならジュピター」だったんだで
「2001」なんて越えられなかった
今なら可能だろうけど
当時は、
映画やりたくてできたなった人でアニメに行った人って多かったんだよな
黙ってれば大御所として、尊敬されるのに
一定の評価得た老後でさえ、コンプレックスも全部語っちゃうのが、
良いにしろ悪いにしろ富野なんだろう
レコンギスタコクピット中でヒロイン2人の横で主人公う○こするわ
即効裏切って仲間*て何も感じてなくて平気な顔してたから途中切ったなあ…
未来人だから感性違いすぎるわ
お禿げ先生は今回作り直すのなら構成とセリフ変えて欲しいかな
翻訳必要なレベルだもの
毎回内輪で争うバトルシーンも緊張感無いというかワンパターンというか
でもパーフェクトpa*は最高にカッコ良かった
この最高のスタッフで
小説オーラバトラー戦記やってよお禿げ先生
監督と演出とセリフ回しは違う人にやらせてさ
毎回失敗する死亡ラストも変えてさ
なろうの先取り作品みたいなもんだよねこれ
この映画5部作もやって失敗したら
流石に傾きそうだし、立場が某かぐやアニメみたいになりそう
おっさんとしてはこの軽すぎる絵じゃガンダムとしてはみとめられない。
この人のあたりは映画産業に行きたかったが学歴が足りなくて入れなかった世代
たった一つの星に捨てられ
自伝でも大学卒業を間近に控えた時期に東宝や東映などの大手映画会社が
いい学校からしか社員を採っていないのを嘆くシーンがある
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