大林宣彦監督、がんと闘いながら作った映画完成「若い人たちも観て」 - サンケイスポーツ がん闘病中の映画監督、大林宣彦氏(81)の新作映画「海辺の映画館-キネマの玉手箱」が完成し18日、東京・東五反田のイマジカ東京映像センターで試写会が行われた。 (出典:サンケイスポーツ) |
https://bunshun.jp/articles/-/14265?page=1
“余命3カ月宣告”から3年 大林宣彦81歳が今も映画を撮り続けている理由
「がん患者という肉体的な自覚症状はいまだにありません」
「文藝春秋」編集部9分前
2019/09/25
第32回東京国際映画祭(10月28日~)で、新作『ラビリンスオブシネマ=海辺の映画館 キネマの玉手箱』の世界初上映を控えている大林宣彦監督(81)。実は、今から3年前の2016年8月、『花筐/HANAGATAMI』(2017年公開)のクランクイン直前に、大林監督は「ステージ4の肺がんで余命3カ月」という宣告を受けていた。それから、3年あまり――。
大林監督は笑顔でこう言う。
「僕が楽天家だからか、がん患者という肉体的な自覚症状はいまだにありません。足腰が弱って移動は車いすになりましたが、それは歳のせい。身長も174センチあったのが、この3年で10センチあまり低くなった。面白いですね。昔なじみの俳優さんに会うと、皆10センチから20センチは縮んでいる。その中では僕なんかまだ“新人”です」
「闘病の話をするのはやめようと思っていた」
自らを「非常に運がいい人間」と語る大林監督。ステージ4の肺がんも、男性の高齢者には合わないことが多いと言われていた抗がん剤のイレッサ(一般名:ゲフィチニブ)が効いて、一度は腫瘍が消えるまでになったという。耐性ができてイレッサが効かなくなってからも、薬を変えながら、今に至っている。
(リンク先に続きあり)
>>1
尾道の映画監督というよりもチャールズ・ブロンソンのマンダムのCMを作った人
>>1
左側の人ってよく末期ガンになって長生きするよな
胡散臭っ
延長ーーーーー!
三大良いロリコンの一人
映画撮るのやめたら、簡単に逝きそうだな。
撮り続ける限り生きてそう、マグロみたいなものか。
大林はどんどん女優脱がせろ、それが大林に残された使命だ
>>5
あの女優が脱いだのか!と思って それだけを目当てに映画を見ても
この人の映画の気持ち悪さは無理 途中で見る気がなくなる
余命三ヶ月の映画監督
映画化決定
ステージ4がいったん消えるんか
そして復活してくるガン恐ろし酢
大林信彦
誤字
余命三年とかいうのいたなw
この人の監督作品では水の旅人しか観たことない
励ましてた人がもう先に*でるレヴェルだな
houseみたいなめちゃくちゃなのまた撮ってほしい
肺癌は最後骨転移からの脳転移まであるから悲惨だよな
詐病か
コメント
コメントする