Animage 2019/12/13 18:05
『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』のポスターを見かけたとき、「ん?チャールズ・ブロンソンにそんなタイトルの映画あったかな?」「再映?それとも未公開作品?」、ポスターの写真に「何歳くらいの頃のブロンソンかな?」などと思い、よくよく見てみると「ロバート・ブロンジーin」と書いてある事に気付く。
そこでさらに頭の中の「?」が大きくなる。まだよくわからない。
そして、じっくりポスターを見直すと「2018年・アメリカ映画」「原題:DEATH KISS」と書いてあるではないか???
そう、この映画は昨年作られたれっきとした新作で、主演はチャールズ・ブロンソンではない。当然だ。ブロンソンは2003年に81歳で亡くなってる。この、全くブロンソンと同じ顔してるおじさんはロバート・ブロンジーというハンガリーのおじさん(年齢非公称)だったのだ。
原題がブロンソンの人気”デス・ウィッシュ”シリーズを模しているあたり、ブロンソン好きが集まって撮った映画なんだろうとは想像できるけど、ブロンソンのそっくりさんによる、ブロンソン主演風映画という出オチなキワモノ映画なんだろうな……。
そうは思いながら、じゃあロバート・ブロンジーってどれくらい似てるのか?角度によって?声は?演技は?など、どんどん気になっていたところ試写で『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』を観せてもらう機会に恵まれた。
人身売買組織、*密売人、武装ギャングなど法が裁けない悪人どもを容赦なく始末する謎の男K、そのKが秘かに見守る母娘、そしてKを狙う組織とのバトル、堂々たるアクション・エンタテインメントに正直驚いた。漂う80年代アクションの香りは、まさに”デス・ウィッシュ”シリーズの2本目「ロサンゼルス」や3本目の「スーパー・マグナム」を思わせる。面白い!
Kを演じるブロンジーも、どの角度から見ても完璧にブロンソンで、アクションはもちろんただ歩いてる姿もそっくり。声もしゃべり方もそのまんまだ。モノマネ芸の域は完全に超えていて生まれ変わりのようだ。
興奮さめやらぬ中、なんとブロンジーが来日するというので早速取材させていただく事になった。
https://news.mynavi.jp/article/20191213-939149/index_images/index.jpg
(出典 images.animageplus.jp)
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.mynavi.jp/article/20191213-939149/
う~ん
結局マンダムだけの一発屋だったね…
野獣教師のトム・べレンジャーかと思った
どこの香港のオヤジだ!
ザンブロンゾ
和製ブロンソンなら亡くなってるけど佐藤允さんかな
ウルトラ見てえ
何かちっちゃくね?
似てるだけじゃなくてブロンソンにインスパイアされれるのか・・・
彼が生き返ったようなもんだ
デスウィッシュシリーズて
どれ観ても同じストーリー
バカかよwww
シリーズの*シーンが有名で
抜いてるヤツいたなwww
今思えばあんなもん
地上波で放送するなよwww
常田富士男入ってるな
チャールズブロンソンは佐藤允系統の渋さと苦味が無いとな
バンドオブブラザーズのウィンターズ役の俳優がスティーブ・マックイーンに似てたな。
コバーンに似てるのはいないんかの。
家族団らんで
9時に遅い夕食食べてたら
いきなりガチ*シーン
ご飯不味いし
気まずいしwww
目が優しいな
サル社長に似てるような気がす
吹き替え声優も亡くなられてるのが痛い
大塚明夫の親父さん
ジョージハリスンの息子が親父にそっくりだから
ハードデイズナイトの続編すぐ作れる
武論尊のインタビューは?
世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性の写真に世界中の人がフォトショップを施した画像集です。
http://www.ui6.okzk.com/1081.html
雰囲気だと、ノーマン・リーダスのほうがイイね
秘宝を読んでないのか?
ブロンジーって芸名、元は俳優になる前にブロンソンに似てるからって付いた綽名だったんだな。
筋金入りの代役だよ。いや二代目か。
世界一男らしいおばあちゃんは
なるほどフン族の国なんでアジア系の雰囲気もあるんだな
蝋人形館に立ってたらいいのに
スパイ大作戦でレナード・ニモイが極東共和国タン大佐なる人物に化けるという話があったが、
さすがに東洋系には見えないだろうという気がした
穴掘る閉所恐怖症か
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