会社近くなんですか
いいえ日本橋です、外資系の会社でUSワックスって言うんですけど社長がこのレコード聞きたいって言うもんですから
定期的に見たくなる癒しの映画。
キモい陰キャを全盛期の松田優作が演じてくれたせいでカッコよくさえ見えるのが救いになってる。
銀座ジュエルの永友様お電話です
襲われた銀行員の人たちがほうほうの体で外に出てくるシーン。真に迫ってて
ちょっと感心する。
同年のその後の仁義なき戦い
ラストの根津甚八のファッションと青白い顔が伊達なんだが
>>6
なんだがと言われても
>>8
('・c_,・` )プッ
そんなこと勝手にやれ
どこの組のもんだがスらねえが
プロだろが
タイトルバックのシーンは外堀通り電通ビル辺りを新橋方面から撮影してる
丸源ビルと電通ビルには今も面影が残る
(出典 imgur.com)
*
でもストーリー的にはワケわからないよね
犯罪計画も緻密風にカッコつけてるけど超ズサンだしw
続けるんだよベートーベン!
あっこれは違うか
銀行の下見の時も目線だけで監視カメラ追ったりしてるのになぜか堂々と警備室入って屋内図面の写真取ってきたりチグハグ過ぎ。
あれ本社の○○さん?じゃねえよ警備のオッサンもw
('・c_,・` )プッ
実質監督松田優作だよねこれ
拳銃強盗のために何で一人の刑事をストーカーのように狙うのか
普通拳銃所持したまま帰宅なんてしないし
>>17
透明人間なんだから当然だろ
難癖バカ
へえ
学卒
Gダラ
外務省も人材がダブってて中々お鉢が回ってこん
この頃の松田優作は息子の龍平と似てるよな
爆笑太田が誉めてたような
>>25
絶賛してた。だが小林麻美を*ちゃうんじゃなく、連れて逃げればいいのに
って言ってて、感情としてはわかるが、それじゃまったく違う映画になっちゃうって
思った。
>>29
>小林麻美を*ちゃうんじゃなく、連れて逃げればいいのに
爆モンの太田がそんな陳腐なこと思ってたんだ?
もっとドライな感覚のやつだと思ってたんだが見込み違いだったな
女の発想、もしくは女に不自由しているモテない君の発想だけどな
>>25
絶賛してた。だが小林麻美を*ちゃうんじゃなく、連れて逃げればいいのに
って言ってて、感情としてはわかるが、それじゃまったく違う映画になっちゃうって
思った。
テーマ曲の素晴らしさは認める
>>26
オレも大好き
今でもプレイリスト「インストゥルメンタル」の筆頭だ
8時だよ全員集合!なんかの音楽担当だった、たかしまあきひこさんが書いたんだぜ
オレは観た直後から大好きだったけど
公開当初は大藪春彦ファンからも、優作ファンからも総叩きにあったよな この映画
でも現在はなんとなく名作扱いというか、話題に上ることが多いような
M16がブローバックしないのが残念
ウッズマンはしてたけど
最後主人公が撃たれるシーンで刑事が手ぶらだったんだが
あの刑事が銃を持ってたんならわかるんだけどなんだかな
>>33
あのシーンはこの映画のファンの間でも「謎」なっている
一説だが
伊達邦彦(松田優作)がホールを出て、突然撃たれたかのように倒れたのは実際に撃たれたのでなく
心臓発作などの持病の発症
血だらけの柏木刑事(室田日出男)の姿は死を悟った伊達邦彦の心情が作り出した幻影
オレはこの説が一番腑に落ちた
全てが鬱屈した毎日を送る主人公の妄想であり、今も伊達邦彦は「俺は本性は野獣なのだ」と思いながらクソみたいな詰まらない生活を送りつつ、いずれ訪れるであろう破滅を心待ちにしている
って説もあったな
俺はこの説が好き
>>35
それこそこの映画のファンの姿そのものだ。
オレもその一人なのかも。
蘇る金狼はカネの狼は分かるけど何から蘇ったのか。
>>36
それは専用スレで聞け
ちなみにオレは「野獣*べし」は好きだけど「蘇る金狼」はあまり好きではない
成田三樹夫の「カネコがね~~」だけは好き
>>37
髭剃っとけ、も
◆松田優作は自己心酔型のインチキ役者◆名作なし
>>38
あなたは少し世間が狭すぎるんじゃないですか・・・
日は断崖の上に登り 
憂ひは陸橋の下を低く歩めり。 
無限に遠き空の彼方 
続ける鉄路の柵の背後に 
一つの寂しき影は漂ふ。
ああ汝漂泊者! 
過去より来りて未来を過ぎ 
久遠の郷愁を追ひ行くもの。 
いかなれば蹌爾として 
時計の如くに憂ひ歩むぞ。 
石もて蛇を*ごとく 
一つの輪廻を断絶して 
意志なき寂寥を蹈み切れかし。
ああ 悪魔よりも孤独にして 
汝は氷霜の冬に耐えたるかな。
かつて何物をも信ずることなく 
汝の信ずるところに憤怒を知れり。 
かつて欲情の否定を知らず 
汝の欲情するものを弾劾せり。 
いかなればまた愁ひ疲れて 
やさしく抱かれ接吻する者の家に帰らん。 かつて何物をも汝は愛せず 
何物もまたかつて汝を愛せざるべし。
ああ汝 寂寥の人 
悲しき落日の坂を登りて 
意志なき断崖を漂泊ひ行けど 
いづこに家郷はあらざるべし。 
汝の家郷は有らざるべし。
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