2020/06/01 01:14掲載
http://amass.jp/135235/
1964年に開催された東京オリンピックの全貌を記録したドキュメンタリー映画『東京オリンピック』がNHK BSプレミアムで7月18日(土)放送。巨匠・市川崑監督が競技記録の域を超えた演出で、一流アスリートたちの躍動する肉体美と内面に迫る。
■『東京オリンピック』
NHK BSプレミアム 7月18日(土)午後9時00分~11時50分
1964年の東京オリンピックの全貌を描く長編ドキュメンタリー。富士山をバックに走る聖火ランナーや入場式、体操、バレーボール、マラソンなど、総監督の市川崑監督は、緻密な脚本をもとに、望遠レンズを使った独特の映像美で、競技に挑む選手たちの肉体や汗、鼓動までもとらえていく。勝敗を重視しない、芸術性の高い内容は、「記録か芸術か」との論議も呼んだが、日本では大ヒット、カンヌ映画祭国際批評家賞を受賞した。
【プロデューサー】田口助太郎
【総監督・脚本】市川崑
【脚本】和田夏十、白坂依志夫、谷川俊太郎
【撮影】林田重男、宮川一夫、長野重一、中村謹司、田中正
【音楽】黛敏郎
【ナレーション】三國一朗
製作国:日本
製作年:1965
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ
コロナに乗じて町内会の属人業務を改善しまくった一人のおばあちゃんの話
http://cnsoo.yanting.org/n61?u2yqh7721/lgo5vs603g4.html
頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
http://cnsoo.yanting.org/x61?65c9o1z43m/go2vu80f080 98 0
これ観たら2020は中止でもいいかな
オープニングが格好いい
市川監督が森遊机に語った撮影裏話が面白い
まだ開催利権あきらめてないのかな
アマゾンプライムで見れるぞ
どうしてもエロ目線で見てしまうな。
これ放映して2020は中止やな
( ´?`)ノ<これは録画せねばなるまい。被告のPT3が火を噴くぜ!
幻のTOKYO2020
近代五輪が2回も中止になった都市として人類史上に燦然と輝くTOKYO
聖火が富士山をバックに通過する場面は合成なんだよな
昔テレビで間寛平が同じ場所で走りたいと捜したが見つからず
市川崑本人に聞きに行ったら合成だと言われてコケてた
これは見応えあるのかな?札幌オリンピックの記録映画はつまらなくてびっくりしたけど
>>12
( ´?`)ノ<3時間があっという間。
>>12
比べるのもおこがましいレベル
映像がすごすぎて記録映画に見えないくらい
地上波で放送すれば使用率トップだろうな
いだてん「俺は」
リアリティーショーです?
例のプールオリンピック開催
めちゃくちゃグラフィカルに撮っててドキュメンタリーじゃないw
市川崑の「東京オリンピック」とルルーシュの「白い恋人たち」は映画作品として永遠に残るな
もちろん市川の「東京オリンピック」のほうが先に作られた
リーフェンシュタールは
市川崑は正しく巨匠だな。黒沢に匹敵する。いやそれ以上かも。
>>21
当初監督は黒澤明に依頼されていた。
ドリー撮影のレールをマラソンコース全部に敷いてくれという要求が通らず、
依頼を蹴ったという話をきいたことがある。
他にも今村昌平を初め数人の監督と交渉し、折り合いがつかなかった。
記録映画にドキュメンタリー畑ではなく、劇映画の監督ばかりに声をかけたことで、
折角のスポーツイベントが、こんなくだらん映画になった。
日経新聞2010年 有馬稲子の私の履歴書に衝撃をうけた。
有馬は市川崑と長年不倫関係にあり、堕胎も経験した。
市川は有馬「和田との間がうまくいっていない。離婚を考えている」と
有馬との結婚をほのめかしていたところに和田妊娠を聞いて卒倒した。
敗戦に打ちひしがれた日本人が「国際社会に復帰する日だ!」と歓喜して
新幹線や高速道路で近代化して雇用も増えて、真に歓迎された「東京五輪」
だよな。翻って、誰ぞの功名心から始まって東電が東北を空前絶後の苦境に
陥れたあとも招致してGETした今回の五輪に何の意義があろうか。
これ、アマプラにあったから先週見たとこだわ
飛ばしながら見るにはいいけど、通しで見るのはけっこう辛いで
懐かしいな。小学生時代に両親と兄と家族全員で観に行ったな。そう言えば市川崑監督の高校野球の映画も観に行ったわ。
市川監督が生前再編集したバージョンを流せば良いのに
こっちの方が今だと見やすい
札幌まだ立候補するつもりなんだろか
東京オリンピック(1965)
製作費3億5360万円 配給収入12億2321万円(配収12億円は1972年ゴッドファザーに抜かれるまで日本記録)
観客動員数は一般観客750万人、学校動員1600万人の合計2350万人、事実上日本映画史上最多である
カンヌ国際映画祭国際批評家賞
英国アカデミー賞ドキュメンタリー賞
>>29
そうそう、当方も小学生で社会見学映画鑑賞として
鑑賞しましたよ・・・www
なんとなく今でも断片的に映像が脳裏にイメージ化されていますね・・・www
市川先生にとっては多分不本意な作品になったのでは・・・www
巨匠にはドキュメンタリーは向いていない・・・www
何故って、ドキュメントは消極的な演出しかできないからね・・・www
この映画がなきゃルルーシュの白い恋人たちもなかった
市川崑は偉大だよ
これ権利切れてるの?
最後の閉会式が特に感動的
原作のサザエさんでネタにされてたな
高峰秀子のおかげで公開できたんだっけ?
金田一がまるっとお見通しで犯人はこの中にいる!
導入部の東京破壊のシーンから面白い
映画は放送でなくても見られる
1964年の開会式と閉会式ノーカットで
放送して欲しい
演出過多でつまらんわ
適当な効果音とかさ
これ超傑作
出来ればスクリーンで見たい
入場行進のオリンピックマーチが好きだったなぁ
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