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2020/06/29
『ブレードランナー』の続編、映画『ブレードランナー 2049』がBSフジ/BSフジ4Kで7月19日(日)に放送されます
■映画『ブレードランナー 2049』
BSフジ/BSフジ4K 2020年7月19日(日) 21:00~24:00
2049年、LA市警のブレードランナー“K”(ライアン・ゴズリング)はある事件の捜査中に、人間と人造人間《レプリカント》の社会を、そして自らのアイデンティティを崩壊させかねないある事実を知る。Kがたどり着いた、その謎を暴く鍵となる男とは、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、30年間行方不明になっていたデッカード(ハリソン・フォード)だった。デッカードが命を懸けて守り続けてきた秘密---世界の秩序を崩壊させ、人類存亡にかかわる<真実>がいま明かされようとしている。
<キャスト>
ライアン・ゴズリング
ハリソン・フォード
アナ・デ・アルマス
マッケンジー・デイヴィス
シルヴィア・フークス
ロビン・ライト
ジャレッド・レト
デイヴ・バウティスタ
<スタッフ>
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作総指揮:リドリー・スコット
製作:アンドリュー・A・コソーヴ
原案・脚本:ハンプトン・ファンチャー
脚本:マイケル・グリーン
撮影:ロジャー・ディーキンス
キャラクター創造:フィリップ・K・ディック
音楽:ハンス・ジマー
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ
番組ページ
https://www.bsfuji.tv/bladerunner2049/pub/index.html
(出典 www.bsfuji.tv)
>>1
この手の映画は教育用だもんな
観るだけ時間の無駄やで
ここまで30年近く前の映画の続編をわざわざ見て、挙げ句に腐すオッサンの
俺は見る目があるぜレスが大半を占めております。
>>16
正確には38年前な
書き込む前に調べようぜ
まぁ手放しで傑作とは思わんけど嫌いじゃない
リドリー・スコットにおまえらこんなのが好きなんだろうと
見透かされてる感がありありでもJOIもいるし
でもレイアウトがやっぱどうにも最近のSF映画CGにありがちで
せせこましいんだよねぇ、イメージボードをまんまCGでつくりました
というような絵で
>>26
監督はリドリー・スコットじゃないんだが
>>47
製作だし、JOIはリドリーのアイデア
ライアン・ゴズリングってゴミみたいな作品しかないよな?
ラ・ラ・ランドとかこれとかさ見る価値ない映画作品ばっかで気の毒
>>30
ララランドおもしろいやん。
ブルーバレンタインとドライブも。
>>30
ラ・ラ・ランドレンタル代が勿体無かった
2049はまあまあ
レイチェルが全然老けてないけど
前作のフイルムを使ったのかな
>>46
そっくりさんだろ
それもふまえて
*以下
AIの女性キャラが自分だけを好きだと思い込んでたが、実は汎用でみんなに同じこと言ってたシーンが好き
>>40
悲しい話だよね
レプリカント故に酷く差別され小バカにされてる主人公の唯一の心の支えが自分の部屋でお迎えしてくれるAI彼女
そいつがホログラムで出してくれる料理を重ねながらインスタントラーメン食ってても、
「美味しいよ」って言って喜んでくれる彼女を見るだけで楽しい
アップデートして外に連れて一緒にお出かけ出来る仕様にしたのに、それを敵に踏んづけられてデータが飛んじゃう
悲しい彼女とのお別れをして、ズタボロの主人公がふらふら町を歩いてる時にそのAI彼女の宣伝広告が流れてきて
「愛してるのはあなただけ」な~んて言ってたのは全部プログラムされてた言葉だったのが分かる、っていうね
何でこんなに評判悪いんだ?
普通に面白かったけど
>>50
前作のごった煮的未来観が全部消毒されてしまってスタイリッシュな風景になっちまったのが一番不満だった。
更に前作の一番の魅力だった、どんなちょい役にも個性があって、サ*トーリーが広がりそうな人物描写もなかった。
>>52
いや前作前作言われてもなー
>>50
40年前のオリジナルの方がディストピア感が有ってリアルってどういう事よ?
この作品の評価が高かったからこそ、この監督で今DUNE作ってるんだよね
>>54
灼熱の魂とか凄かったけど、雇われ監督もきっちりこなすんだよな
ボーダーラインとかめちゃくちゃよかったし
ブレードランナーに思い入れがないから続編は面白かったけどね
好きすぎる奴ほど続編を*って言うんじゃないの
>>66
確かにそうかもなあ
リドリーはエイリアンのが好きだから、それも分かる気がする
>>66
どこが面白かったんだよ
ドブ川の美しさを語るのは暇人だけだぞw
何度見ても寝てしまう
>>74
電気羊の夢を見たかい?
生命とは何か、がテーマなんだよな結局
監督フランス人じゃ面白いわけないなあ
これ面白くなかった
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