「キャッツ」がホラー映画である「8」の理由 悪夢に支配され、あまりの恐怖に涙する
あの超話題の映画「キャッツ」がついに日本で公開された。
何が超話題なのか。それはご存じの通り、海外での圧倒的な酷評の嵐だ。
特にメディアでのキレのありすぎる表現を目にして「逆に見てみたい」と思った人も多いのではないだろうか。
“「キャッツ」は猫にとって犬の生誕以来の最悪の出来事である。”
- THE BEAT
“劇中で「何が幸せなのかを思い出した」と歌っていたが、あなたは映画館の出口の光を見たときにも同じことを思い出すだろう。”
- ロサンゼルス・タイムズ
“「キャッツ」に5点満点で点数をつけるとしたら、玉ねぎをあげる。(注:猫は玉ねぎを食べると中毒症状を起こす)”
- Screen Crushの批評家マット・シンガー
さらに、映画評価サービスのIMDbでは現在2万人以上の投票で驚異の星2.8のスコアを記録(10点満点中)。
これはB級ならぬ“Z級映画”として名高い「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」の4.6や「死霊の盆踊り」の2.9を下回るほどだ。
略
なぜ、こんなことになっているんだ。筆者は皮肉など抜きに、これほどまでに純粋な好奇心で劇場にして足を運んだ経験はない。
期待と不安が入り交じる高揚感は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」をはるかにしのいでいた。
そして、結論を申し上げよう。すさまじかった。腰が抜けるかと思った。怖すぎて涙が出た(実話)。
エンドロール中ずっと動悸は激しく息切れもした(実話)。1人で見てしまったので、ギュッと誰かに優しく抱きしめてもらいたかった。
そう、「キャッツ」のジャンルはホラー映画である。これは断言する。しかもかなり刺激が強い。観終わった後はレーティングを二度見した。
本当に全年齢が見ていいのだろうか。「ジョーカー」よりも怖かったので「R15+」、いや「R18+」でもいいのではないか。
今日は寝室のライトを消すのが怖くなるのは間違いないし、きっと悪夢もみることだろう。
略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000028-it_nlab-ent
なんだろう、、、猫がキモいとか色々
言いたい事はあるけど
字幕版見た感想としては結構楽しめたからなんか複雑!
評論家的な見方をするんじゃなくて頭空っぽにしてみればいいのに
頭空っぽにして見たら恐怖を植え付けられるんだな
https://twitter.com/tenkknky
(deleted an unsolicited ad)
犬の映画はあんなに可愛いのに猫カス映画キモすぎ
犬用のちゅーるって物を買って来て犬に与えてみたんだが、あれ少なすぎだろ?超小型犬用だろ?
http://rosie.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1581082237/
猫はエイズウイルスに感染させよう
猫はコロナウィルスで*う
猫は必死に*う
猫がエサ食うなんて知らなかった。
害獣の分際であつかましい野郎だな。
とりあえず冷蔵庫にあるものテキトーに食わせた。
6日間なんにも食ってないだけに美味しそうに本わさび食べてくれた。
食べた後、眠くなったのかぶっ倒れて寝てた。
たまに「クチャクチャ」と美味しそうに反芻してた。
寝顔があまりにいとおしいので、明日はタバスコ飲ませてあげよっと。
猫はゴミです
猫はゴミ
コメント
コメントする