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    カテゴリ: アジア


    チャン・ツィイーとどっちが美しい?50歳の女優シュイ・チン、カンヌ映画祭で美貌が話題に



    2019年5月27日、このほど閉幕した第72回カンヌ国際映画祭に、新作映画を携えて出席した中国の女優シュイ・チン(許晴)が美しいと注目の的に。今回、コンペティション部門でプレゼンターも務めた国際派女優チャン・ツィイー(章子怡)と、「どちらが美しい?」と中国版ツイッター上でも話題になっている。
    米映画「LOOPER/ルーパー」といった海外作品にも出演している中国の人気女優シュイ・チンは、最新作「刀背藏身」を携えて今年のカンヌ映画祭に参加。閉幕日のレッドカーペットでは、裾を長く引いたエレガントドレス姿も見せた。
    今回、米俳優シルベスター・スタローンらと共に「マスタークラス」の一員にも選ばれ、カンヌを華やかに飾ったのが女優チャン・ツィイーだが、シュイ・チンの姿がチャン・ツィイーに負けない美しさだと話題に。なお、シュイ・チンはチャン・ツィイーよりちょうど10歳年上の50歳だが、その年齢差を全く感じさせないとネットユーザーを驚かせている。
    中国版ツイッター上では2人のドレス姿の写真を並べて、「どちらが美しい?」と意見を募る投稿も。多くのユーザーがそれぞれを支持して意見を戦わせる中、「どちらも美しくて選ぶのはナンセンス」「自分が2人の年齢になった時にこうありたい」「2人とも憧れの美女だから、お手本にして努力したい」といった声も多く届けられている。(Mathilda



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    27日、このほど閉幕した第72回カンヌ国際映画祭に、新作映画を携えて出席した女優シュイ・チンが美しいと注目の的に。今回、コンペティション部門でプレゼンターも務めた国際派女優チャン・ツィイーと、「どちらが美しい?」と中国版ツイッター上でも話題になっている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ポン・ジュノ監督『PARASITE』日本公開決定 韓国映画初のカンヌ最高賞



    ポン・ジュノ監督の映画『PARASITE(英題)』が『第72回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。日本公開が決まった。

    韓国映画としては初のパルムドール受賞作となる同作は、全員失業中の一家とIT企業を経営する裕福な一家の出会いが引き起こす悲喜劇を描いた作品。ジュノ監督とは『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『スノーピアサー』に続いて4度目のタッグとなるソン・ガンホが主役を演じたほか、共演者にはイ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダムらが名を連ねる。原題は『GISAENGCHUNG』。

    ジュノ監督は「この作品はとても特別な冒険でした。全てのアーティストに感謝したいと思います。そして何よりもこの作品は素晴らしい俳優がいなかったら取れなかったと思います。彼らに感謝します。私は映画が本当に好きで、12歳の頃から映画狂の青年でした。そしてまさか監督になるなんて…!本当に何にせよ、今夜この手で、私にとって大きな賞を頂けるなんて思っていませんでした。本当にありがとうございました!」とコメント

    今年のコンペティション部門ではアレハンドロゴンサレス・イニャリトゥが審査員長を務め、審査員満場一致で『PARASITE』へのパルムドール授賞が決定したという。日本での公開はビターズ・エンドの配給。公開日などの詳細は続報を待とう。

    ■ポン・ジュノ監督のコメント
    まさかパルムドールをもらえるなんて思ってもみませんでした。本当に光栄です。私はフランス映画から多くの影響を受けて来ました。特に2人の監督、アンリー=ジョルジュ・クルゾーとクロードシャブロルに感謝したいと思います。
    この作品はとても特別な冒険でした。全てのアーティストに感謝したいと思います。そして何よりもこの作品は素晴らしい俳優がいなかったら取れなかったと思います。彼らに感謝します。私は映画が本当に好きで、12歳の頃から映画狂の青年でした。そしてまさか監督になるなんて…!本当に何にせよ、今夜この手で、私にとって大きな賞を頂けるなんて思っていませんでした。本当にありがとうございました

    アレハンドロゴンサレス・イニャリトゥ審査員長のコメント
    この映画で、私たちは予想のつかない展開を体験しました。「PARASITE(英題)」は、ユーモラスで優しく、何かを決めつけることなく現実の問題に直結していました。ローカルな映画でありながら、非常に国際的であり、“映画とは何か”という本質の理解によって、素晴らしく効果的に生み出されていました。私たちは観た瞬間からこの映画に魅了され、観た後も自分たちの中でどんどんと育っていきました。これが、私たちが満場一致でこの映画を選んだ理由です。

    ポン・ジュノ監督 『第72回カンヌ国際映画祭』の模様


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「2人のトニー・レオン」はオーラがすごい、香港映画界の“男神”が仲良しツーショット



    2019年5月25日、香港の女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)がインスタグラムアップした、「2人のトニー・レオン」の写真が注目されている。
    今月24日、カリーナ・ラウがインスタグラムに投稿したのは、夫で俳優トニーレオン(梁朝偉)と、「愛人/ラマン」をはじめ数々の映画作品で知られるレオン・カーフェイ(梁家輝)が並んで笑顔を見せる姿。北京の空港で撮られたもので、トニーレオン夫妻は同日、市内で行われた映画「猟狐行動」のクランクイン発表記者会見にそろって出席していた。このため香港への帰路に、偶然会ったレオンカーフェイと夫の姿を、カリーナ・ラウ自身が撮影したものと思われる。
    レオンカーフェイの英語名も「トニー」であるため、カリーナ・ラウはこの写真に、「ダブルトニー」と一文を添えている。なお2人は共演作も多く、「風塵三侠」や「キング・オブ・ギャンブラー」「月夜の願い/新難兄難弟」といったヒット作がある。
    トニーレオンは先日も、東京の居酒屋にて歌手で俳優のジャッキー・チュン(張学友)と談笑している姿を写真に撮られたばかり。「2人のトニーレオン」の写真には、「香港が誇る2人の男神」「演技派同士のオーラがまぶしい」「ジャッキー・チュンレオンカーフェイ。さすがに交友関係が豪華」といったコメントが投稿されている。(Mathilda



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    25日、香港の女優カリーナ・ラウがインスタグラムにアップした、「2人のトニー・レオン」の写真が注目されている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    カンヌ映画祭、最高賞は初の韓国映画「パラサイト」



    [カンヌ(フランス) 25日 ロイター] - 第72回カンヌ国際映画祭の授賞式が25日に行われ、コンペティション部門の最高賞「パルムドール」には韓国のポン・ジュノ監督作品「Parasite(英題)」が選ばれた。韓国映画としては初の受賞で、階級闘争を題材にしたブラックコメディー

    今年の審査員長を務めたメキシコアレハンドロゴンサレス・イニャリトゥ監督は、全会一致での決定だったと説明した。

    ポン・ジュノ監督はロイターに対し、この映画は「時代のリアル」を映したものだと説明。「重大な政治的問題を扱った映画を非常に真剣に尊敬しているが、ユーモアを交える方がずっと好きだ」と述べた。

     第72回カンヌ国際映画祭の授賞式が25日に行われ、コンペティション部門の最高賞「パルムドール」には韓国のポン・ジュノ監督作品「Parasite(英題)」が選ばれた。韓国映画としては初の受賞で、階級闘争を題材にしたブラックコメディー(2019年 ロイター/Stephane Mahe)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    カンヌ映画祭、最高賞は初の韓国映画「パラサイト」



    [カンヌ(フランス) 25日 ロイター] - 第72回カンヌ国際映画祭の授賞式が25日に行われ、コンペティション部門の最高賞「パルムドール」には韓国のポン・ジュノ監督作品「Parasite(英題)」が選ばれた。韓国映画としては初の受賞で、階級闘争を題材にしたブラックコメディー

    今年の審査員長を務めたメキシコアレハンドロゴンサレス・イニャリトゥ監督は、全会一致での決定だったと説明した。

    ポン・ジュノ監督はロイターに対し、この映画は「時代のリアル」を映したものだと説明。「重大な政治的問題を扱った映画を非常に真剣に尊敬しているが、ユーモアを交える方がずっと好きだ」と述べた。

     第72回カンヌ国際映画祭の授賞式が25日に行われ、コンペティション部門の最高賞「パルムドール」には韓国のポン・ジュノ監督作品「Parasite(英題)」が選ばれた。韓国映画としては初の受賞で、階級闘争を題材にしたブラックコメディー(2019年 ロイター/Stephane Mahe)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    第72回カンヌ映画祭最高賞はポン・ジュノ 2年連続、家族をテーマにしたアジア映画に栄冠



    第72回カンヌ国際映画祭が現地時間の5月25日に終幕を迎え、ポン・ジュノ監督の「Parasite」がパルムドールに輝いた。昨年の是枝裕和監督作「万引き家族」に続き、今年も家族をテーマにしたアジア映画が受賞する形となった。

    ポン・ジュノ人物・作品情報

    ポン・ジュノ監督は受賞会見で、「パルムドールを頂いて、とても驚いています。とくに審査員長が満場一致と語っていたことにはびっくりしました。自分は映画を作るときに、どんなタイプの作品にしようなどと考えたことはありませんが、結果的にさまざまなジャンルが混ざったような作品で、それがみなさんに評価されたということはとても嬉しいです。今年は韓国映画の100周年に当たるので、その年にカンヌで評価されたことは、大きな贈り物だと思っています」と語った。また本作を作るにあたって影響を受けた監督として、アルフレッド・ヒッチコッククロードシャブロル、キム・ジウンの名前を挙げた。

    グランプリに輝いたのは、発表になった途端、プレスのあいだではどよめきが見られたマティ・ディオップの初長編「Atlantique」だ。新天地を求めてアフリカからヨーロッパへ渡ろうとする青年と、彼を思うヒロインの物語。白昼夢のようなムードと独創的な音楽が神秘性を醸し出し、審査員に評価されたが、批評家の意見は割れていた。

    監督賞には「いまさらこの賞をあげなくても」という意味で驚きの声があがった、ダルデンヌ兄弟の「Young Ahmed」。イスラム原理主義に狂信的な13歳の少年が辿る悲劇を描く。女優賞には、こちらもダークホースだった「Little Joe」に主演したエミリー・ビーチャムが輝いた。一方、男優賞は評価の高かったペドロ・アルモドバルの「Pain and Groly」に主演したアントニオ・バンデラスが受賞。バンデラスは「ペドロから祝福のテキストを受け取った」と語ったが、これでまたアルモドバルはパルムドールを逃した形となった。

    審査員賞は、治安の悪い郊外の住民と警察の対立を描いた過激なフランス映画「Les Miserables(原題)」と、ブラジルの寓話的なサスペンス映画「Bacurau」が仲良く分けあった。前者のラジ・リ監督は受賞会見で、本作をマクロ大統領に見てもらう計画があることを明かした。

    脚本賞には、パルムドールに推す声もあったセリーヌ・シアマの「Portrait of Lady on Fire」。さらに、相変わらずユーモラスなアプローチで政治的なメッセージを伝えるエリア・スレイマンの「It Must Be Heaven」が、審査員から特別表彰を受けたが、もっと大きな賞に価するのではという声も聞かれた。また評価の高かったテレンス・マリックは無冠に終わった。

    全体を振り返るなら、パルムドール以外は下馬評と異なる意外な選択が多かった。政治的なテーマを持つ作品が目立ったことについて尋ねられた審査員長のアレハンドロゴンサレス・イニャリトゥは、「賞は民主的なプロセスで選ばれた。映画は我々が生きている社会を反映するものだが、授賞にあたっては、政治的なメッセージや誰の作品かといった要素は一切関係なく、純粋に映画的な見地に依った」と断言した。(佐藤久理子)

    パルムドールを受賞したポン・ジュノ監督 Photo by John Phillips/Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    2018年カンヌ国際映画祭批評家週間「GAN 基金賞」を受賞した、インド出身の女性監督、ロヘナ・ゲラの長編デビュー作「あなたの名前を呼べたなら」が8月2日公開する。このほど予告編がお披露目された。

    【動画】「あなたの名前を呼べたなら」予告編

    差別が残るインド社会に変革を起こしたいという想いからインドと欧米という2つの視点を持つゲラ監督が、厳しい身分制度や因習を乗り越えて愛を育む男女を描く。フランス仕込みのシックなインテリアや、ムンバイの活気に満ち溢れた風景が見られるのも本作の魅力の一つだ。

    インド映画界を離れてニューヨーク大学の演劇教育の修士号を取得、貧困や暴力に苦しむ人々のために活動した経験を持ちつティロタマ・ショーム(「モンスーン・ウェディング」)が、結婚して間も無く夫を病気で亡くし、若くして未亡人となった主人公のラトナを演じる。また、ラトナの働く家のイケメン御曹司アシュヴィン役を演じるのは、インドシンガポール人で「裁き」(14)のビベーク・ゴーンバル。ラトナの優しさに触れ、次第にアシュヴィンの閉ざされた心が開かれていく。

    経済発展著しいインドのムンバイ。農村出身のメイド、ラトナの夢はファッションデザイナー。夫を亡くした彼女が住み込みで働くのは、建設会社の御曹司アシュヴィンの新婚家庭のはずだったが、結婚直前に婚約者の浮気が発覚し破談に。広すぎる高級マンションで暮らす傷心のアシュヴィンを気遣いながら、ラトナは身の回りの世話をしていた。ある日、彼女がアシュヴィンにあるお願いをした事から、2人の距離が縮まっていく。

    「あなたの名前を呼べたなら」は、8月2日からBunkamura ル・シネマほか全国順次公開。なお、本作前売り特典は「インドの子供達が作ったミサンガ」で、前売り券購入につき100円が教育を受けられないインドの子供達の為の小学校運営に寄付される。

    (c)2017 Inkpot Films Private Limited,India


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     中国でも日本や韓国のドラマや映画を見ることができ、日韓の女優や俳優、アイドル歌手を知る中国人は非常に多い。また、中国では近年、韓流ブームが起きていて、熱烈に支持するファンも少なくない。中国メディアの網易は19日、「韓国の芸能人に比べると中国で芸能活動をする日本の芸能人が少ないのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。

     記事は、中国人ネットユーザーの多くが「韓流スターは中国で積極的にドラマバラエティー番組に出演して稼いでいるのに、中国で稼ごうとする日本の芸能人が非常に少ないはなぜか」と疑問の声を挙げていると指摘。一方、こうした疑問に対して、ネット上で絶えず出回っている答えは「日本で芸能活動をした方が格段に高い報酬を得られるため、わざわざ海を渡って中国には来ない」というものだという。

     記事は、こうした意見の真偽を知るべく資料を調べてみたところ、「この主張は何の根拠にも基づかない出まかせである」と指摘。なぜなら、「日本の国民的アイドル」が日本のドラマに出演して得られる報酬と中国での報酬を比較すると「中国で得られる報酬の方が格段に多いためだ」と主張した。

     続けて日本の芸能人が中国で芸能活動をしない理由について分析し、「中国では様々な海賊版が販売されていること」が理由ではないかと考察し、日本企業は知的財産権にシビアであるため、中国への進出に消極的な姿勢をとっているのではないかと論じた。また、日本の芸能プロダクションは日中間に存在する感情に配慮し、中国で積極的に動こうとしていないのではないかと論じた。

     しかし、こうした現状は「日本のドラマアニメが好きな中国人ファンたちを落胆させている」と伝え、逆に日本の一部の芸能人が個人的に中国のSNSを通じて自ら中国人ファンに情報を発信している姿勢はファンを非常に喜ばせていると伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    韓国の芸能人は中国に出稼ぎに来るのに! 中国人ファンは日本の芸能人も待っている=中国メディア


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    異例の栄誉!セクシードレスの台湾女優シア・ユーチャオ、カンヌ映画祭「最も美しい女性スター」



    2019年5月20日(現地時間)、開催中の第72回カンヌ国際映画祭で、 台湾の女優シア・ユーチャオ(夏于喬)が開催7日目の「最も美しい女性スター」に選ばれている。
    20日、「ある視点」部門の出品作で、ミディー・ジー(趙徳胤)監督の台湾映画「Nina Wu」(灼人秘密)のプレミア上映が行われた。この日のレッドカーペットでは主演女優のシア・ユーチャオが、おへそ部分までカットされ胸元がくっきりと見えるセクシーなドレスで登場。仏メディアから、開催7日目に登場した女優やモデルの中で「最も美しい女性スター」の称号が与えられた。
    カンヌでは地元メディアが日替わりで「最も美しい女性スター」を発表しているが、今年名前が挙がったのは、ブラジルモデルイザベル・グラール、「ワイルド・スピードシリーズで知られるミシェルロドリゲス、仏女優のマリオン・コティヤールやイザベル・アジャーニイザベル・ユペールといった顔触れ。シア・ユーチャオは今回が初のカンヌ参加で、しかも欧米ではほとんど名前を知られていない女優であるため、異例の栄誉となっている。
    シア・ユーチャオが着用したドレスは、ウエディングドレスで知られる台湾のブランド「MS IDEAS」のもの。海外の晴れ舞台において、メード・イン・台湾のPR役としても大きな役割を果たしたことが、「台湾の誇り」とメディアも大きく伝えている。
    シア・ユーチャオによると、このドレスを着るため苦しい食事制限を行ったので、着用後は”解禁”して現地でおなかいっぱい食べるのが楽しみとのこと。なお、「最も美しい女性スター」の栄誉についてはSNS上に、「仏メディアはお目が高い!」とちゃめっ気たっぷりに書きこんでいる。(Mathilda



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    20日(現地時間)、開催中の第72回カンヌ国際映画祭で、 台湾の女優シア・ユーチャオが開催7日目の「最も美しい女性スター」に選ばれている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「千と千尋の神隠し」、6月21日に中国で公開―中国メディア



    宮崎駿監督のアニメ映画作品「千と千尋の神隠し」の公式微博(ウェイボー)は23日、同作品の中国での公開日が6月21日に決定したと発表し、同時に最新の中国語予告編リリースした。
    千と千尋の神隠し」は2001年に日本で初公開されるや、瞬く間に最も有名な宮崎駿監督作品の一つとなった。同作品は世界で唯一、アカデミー賞ベルリン国際映画祭の金熊賞を両方受賞したアニメ映画作品でもある。「千と千尋の神隠し」は308億円(約19億元)という超高額の興行収入を記録し、現在も日本の映画興行収入歴代1位の座を占めたまま。同作品は世界で2億7500万ドルの興行収入を上げており、英国BBC2015年、同作品を「21世紀の偉大な映画ベスト100」の第4位に選出し、アニメ作品としては1位だった。
    宮崎駿作品の中国での公開は「となりのトトロ」に続いて2本目となる。「となりのトトロ」は2018年末に中国で公開後、累計興行収入が1億7000万元(約27億2000万円)を超え、「懐かしの映画作品」としては申し分のない興行成績を上げた。さらに重量級の「千と千尋の神隠し」の到来には、よりすばらしい興行成績をあげることが期待されている。(提供/人民網日本語版・編集/AK)

    宮崎駿監督のアニメ映画作品「千と千尋の神隠し」の公式微博(ウェイボー)は23日、同作品の中国での公開日が6月21日に決定したと発表し、同時に最新の中国語版予告編をリリースした。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    1 風吹けば名無し :2019/05/24(金) 05:18:25.08 ID:SqVXiUnu0.net

    すこ


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    中国伝統文化の復興を掲げる神韻芸術団の2019年世界巡回公演は、5月12日のパリ公演をもって全日程を終えた。半年に及ぶ世界ツアーは各地で神韻ブームを巻き起こした。台湾の台南公演では、2020年の台湾総統選に立候補する頼清徳・前行政院長(首相に相当)が舞台を鑑賞した。ロンドンでは、伝説的なロックバンドQUEENギタリストブライアン・メイさんが妻と共に神韻を楽しんだ。

    台湾総統選立候補 頼清徳・前行政院長

    4月28日、台南文化中心劇場ホールで開かれた神韻公演を観た頼清徳・前行政院長は、「決して見逃すべきではない舞台だ」と鑑賞後に感想を語った。

    2006年から毎年、世界巡回公演を行っている米ニューヨーク拠点の神韻芸術団は、台湾では特に人気が高く、多くの公演を重ねてきた。頼氏は、「神韻が今年も公演をすることを歓迎する。個人的に舞台をとても気に入っている」と述べた。

    神韻は、中国古人の振る舞いや生き方の指針となっていた仏道、道家、儒教の伝統的な思想をテーマにした舞台作りをしている。これらの伝統的な価値は、中国大陸では、共産党により壊滅的なダメージを受けており、香港を含め本土では、神韻公演はまだ実現していない。

    また、20年間続く気功法・法輪功迫害をテーマにした、『引き裂かれた家族』の演目がある。頼清徳氏は、神韻パフォーマーたちの技能と精神力を称えた。「神韻の完璧な舞台を作り出すアーティストを称賛したい。非常に重要な点は、彼らが法輪功を修煉していることにあるのだろう。だからこそ、高い精神性と技術力を保つことができるものと考える」と述べた。

    法輪功は真実、善良、寛容を基準に個人を律する気功修練法。頼清徳氏は「すべてのプログラムの細かな部分でさえも、真善忍の理念を表現している」と語った。

    神韻が、本土での公演を実現していないことについて「中国本土はいまだに国民を統制するため、高圧的な独裁政権下で動いている。神韻が表した『天がこの世を創造する』といった演目が、披露されることを恐れている。こうした内容を観ることが出来ないのは、本土にいる多くの人々にとって大きな損失だろう」と述べた。

    頼清徳氏は、中国共産党の高官もまた、神韻の舞台を鑑賞できないのは残念なことだと述べた。「彼らも観ることができるなら、その高い芸術価値に驚嘆するのではないか」

    QUEENのギタリスト、ブライアン・メイさん

    伝説的なロックバンドギタリストで、作曲家のブライアン・メイさんは、このほどロンドンで中国伝統舞踊と音楽の復興を掲げる神韻芸術団の舞台を、妻で女優のアニータ・ドブソンさんとともに鑑賞した。

    4月22日から5月1まで、イブンチム・アポロホールで神韻の舞台は開かれた。神韻によると、神韻のチケットは、メイさんから妻アニータさんへの70歳の誕生日プレゼントだという。

    メイさんは1970年ボーカルフレディ・マーキュリーさん、ロジャー・テイラーさんとともに結成したロックバンドQUEENギタリストバンドは世界規模のコンサートを重ねた。メイさんは2月、米ロサンゼルスで開かれた第91回アカデミー賞に出席し、代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」を演奏した。同名映画はオスカー賞の4タイトルを獲得した。

    メイさんによれば、神韻がこのほど開催された劇場イブンチム・アポロホールは、特別な舞台であり、1975年QUEENが初めてTV生中継の入るコンサートを行った場所だという。

    中国文化の歴史、神話や典故などを短編劇にして披露する神韻の舞台について、メイさんは「強く引き付けられた。啓発を受けるようだ。世界を見る新しい視点だ」と述べた。

    神韻芸術団は今年、6チーム編成で4大陸130の都市をめぐる。舞台では、中国伝統舞踊および東洋と西洋のクラシカルな楽器を組み合わせたオーケストラの演奏を披露する。

    (編集・甲斐天海)

    アカデミー賞で演奏を披露するQUEENのギタリスト、ブライアン・メイさん(Kevin Winter/Getty Images)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    今年の東京国際映画祭、審査委員長はチャン・ツィイー!



    女優のチャン・ツィイーが10月28日11月5日に開催される第32回東京国際映画祭で、映画祭の顔となるコンペティション部門の審査委員長をつとめることがわかった。

    チャン・ツィイー、その他の写真

    チャン・ツィイーは、2000年チャン・イーモウ監督作品『初恋のきた道』で映画デビュー。世界的に好評を博したアン・リー監督の映画『グリーンデスティニー』(00年)で国際的な知名度を獲得し、スティーヴン・スピルバーグの指名で主演したハリウッド映画『SAYURI』(05年)で俳優としての地位を確立させる。

    過去には、カンヌ国際映画祭で06年にコンペティション部門、09年にシネフォンダシオン部門、13年にある視点部門の審査員をつとめ、16年にはトロント国際映画祭のプラットフォーム部門の審査員をつとめている。また、フランス文化省より、 芸術・文学の分野で功績がある人に贈られる芸術文化勲章シュヴァリエが授与されている。

    今回、審査委員長をつとめることにチャン・ツィイーは「初めて東京に来たのは、長編映画のデビュー作とともに、中国から旅に出た若い俳優の時でした。『初恋のきた道』への歓迎の温かさにとても感動し、日本が映画制作に込める愛情と情熱を直に目の当たりにしたことを覚えています。私の長編映画デビュー作が、日本、そして世界中の映画ファンに好評を得たという経験は、この(映画という)視覚的な方法が物語を語る力、普遍的に感じられる悲しみと喜びを表現する力というものを教えてくれました。若い俳優にとって、これは素晴らしい体験でした。今回東京国際映画祭にご招待いただき、日本の映画ファンと一緒に過ごすことができることは大きな喜びであり、また審査委員長として、名だたる映画人とともに素晴らしい作品を見つけ、称えることができるという格別な経験ができることを光栄に思います」とコメント

                                

    久松猛朗フェスティバルディレクターは「この度、第32回東京国際映画祭の審査委員長に女優のチャン・ツィイーさんをお迎え出来ることを心より嬉しく思います。彼女は、言うまでもなく、中国のみならず世界で活躍する女優の一人ですが、長編映画デビュー作『初恋のきた道』で彼女を見た時の衝撃は未だに忘れられません。また彼女は鈴木清順監督の『オペレッタ狸御殿』にも主演され、日本人が非常に親しみを感じる女優でもあります。今回、東京国際映画祭で彼女と一緒にお仕事を出来ることは本当に楽しみですし、それが双方にとって実りあるものになることを心より願っています」とのコメントを寄せている。

    (C)2019 TIFF_Kazuko WAKAYAMA


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「ジョン・ウィック」最新作大ヒット、第4弾製作も決定



    キアヌ・リーブス主演映画「ジョン・ウィックシリーズ第4弾の製作が決定した。

    今年10月に日本での公開を控えるシリーズ最新作「ジョン・ウィック:パラベラム」のヒットを受け、2021年5月に第4作を公開するとライオンズゲートが発表した。

    最新作「ジョン・ウィック:パラベラム」は、公開第1週目の週末興行成績で「アベンジャーズエンドゲーム」を抑えて首位に。同作は、公開後初の週末で5700万ドル(約63億円)ものチケットセールスを挙げたほか、3週連続で週末の興行収入ランキングトップに君臨していた「アベンジャーズエンドゲーム」をほぼダブルスコアで下した。

    そんな順調なスタートを切った最新作でも主演を務めるキアヌ・リーブスは、先日、その業績を称えられ、手形と足形をTCLチャイニーズシアターに刻んでいる。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    チャン・ドンユン×パク・セワン共演!「恋のステップ~キミと見つめた青い海~」



    「むやみに切なく」「スパイ~愛を守るもの~」監督が贈るトキメキと感動の青春エンターテイメントが登場!“若手実力派俳優”チャン・ドンユン×パク・セワンが共演する、ダンスリズムで恋と絆がキラキラ輝き出す共感度200%のハートフルラブコメディ

    「恋のステップ~キミと見つめた青い海~」

    Vol.1~4 2019年8月2日(金)、Vol.5~9 2019年9月3日(木)レンタルDVDリリース

    「恋するレモネード」チャン・ドンユン&「ロボットじゃない~君に夢中!~」パク・セワン力いっぱい踊った!泣いた!恋をした!

    ★韓国で大反響を呼んだ実話をベースにした、笑いと涙の感動ストーリーが待望のドラマ化!“大ヒット青春ラブコメディ”「ドリームハイ」に継ぐ極上エンターテイメント

    釜山近郊に位置する大自然に囲まれた島で、漁業や造船業が盛んな“巨済(コジェ)島”。2017年、巨済島の学生がダンスに情熱を掛けた日々をドキュメンタリー番組で放送すると、瞬く間に話題沸騰! そのわずか5カ月後には、番組を再編集して上映された映画『テンポガールズ』がCGV(韓国の大手シネコン)の“今年のインディペンデント映画”に選出されるなど韓国中を感動の渦に巻き込んだ。そしてついに、この奇跡の実話をベースロマンスリアルな巨済島の姿を加え、エンタメ作品として待望のドラマ化! 「相続者たち」「花より男子Boys Over Flower~」などの人気不動のハイスクールロマンスと、“2PMメンバーやキム・スヒョンらの出世作にもなった「ドリームハイ」の高校生×ダンス要素を盛り込んだ、注目度No.1の青春エンターテイメントは見逃せない!

    2018年 KBS演技大賞連作ミニシリーズ賞(チャン・ドンユン)新人賞(パク・セワン)

    ★「恋するレモネード」チャン・ドンユン×「ロボットじゃない~君に夢中!~」パク・セワン共演!次世代を担うフレッシュなビッグスターカップル誕生!

    女子高ダンス部の“青一点”男子高生役には、「ミスターサンシャイン」「ソロモンの偽証」に出演し知名度が急上昇中のチャン・ドンユンを抜擢! 幼なじみを異性として意識し始めた18歳の純粋無垢な姿を愛嬌たっぷりに好演。ダンスで距離が近づく度に動揺してしまう究極のピュア男子にトキメかずにはいられない! 初恋の彼女役は、「自己発光オフィス~拝啓運命の女神さま!~」ほか話題作で脚光を浴び、本作で初主演を飾った若手実力派女優パク・セワン。清楚なルックスと自然に目を引く圧倒的ヒロイン感で、どこか憎めない小生意気なハツラツ女子高生を演じた! 本作の演技が評価され、KBS演技大賞でチャン・ドンユンが連作ミニシリーズ賞を、パク・セワンが新人賞を獲得。ネクストブレイク必至の最旬カップルが誕生した!

    ★廃部寸前の女子高ダンス部に、ピュアな純朴男子高生が飛び入り参加!?「むやみに切なく」監督が贈る甘酸っぱいダンシングラブコメディ

    主人公のスンチャンは、亡き母親に教わった社交ダンスを愛する男子高生。ある日、想いを寄せる幼なじみのシウンが通う女子高のダンス部をこっそり見ていた彼は、シウンの姿を見つける。大学進学を有利にするためだけに入部した彼女が、次第に仲間との絆を深め、過去の悲しみを乗り越えて輝く姿に一層惹かれていくスンチャン。巨済島の青い海に見守られ、最高の青春が幕を開けるーー! 「むやみに切なく」「スパイ~愛を守るもの~」の監督がハートウォーミングに描く思春期の愛と友情の青春ストーリーに心揺さぶられること間違いなし! さらに、ドラマ内の競技ダンスは、キャストが1日8時間に及ぶ事前練習を重ねて挑んだハイクオリティ!観る者の心に温かな勇気を与える、珠玉のダンシングラブコメディが完成した!

    ★「お願い、ママ」キム・ガプスが韓流ドラマ史に残る名物ティーチャーに!ヒット作に名を連ねる若手俳優陣が大集結!

    「THE K2~キミだけを守りたい~」「耳打ち~愛の言葉~」の名俳優キム・ガプスが、夢と現実の狭間で葛藤する高校生を、笑顔と無償の愛で支える温厚教師を熱演! そのほか「七日の王妃」チャン・ヒョンソンが主人公の父親役を、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」キム・ソニョンがヒロインの母親役を演じ、「ライブ~君こそが生きる理由~」イ・ジュヨン、「スイッチ~君と世界を変える~」シン・ドヒョン、「2度目のファースト・ラブ」イ・ユミがダンス部員役で出演。ベテラン俳優と期待の新星の共演でドラマを盛り上げる!

    「恋のステップ~キミと見つめた青い海~」レンタルDVD Vol.1~4 8月2日(金)リリースレンタルDVD Vol.5~7 9月3日(木)リリース

    STAFF】演出:パク・ヒョンソク「むやみに切なく」「スパイ~愛を守るもの~ 」ユ・ヨンウン「推理の女王」シリーズ脚本:クォン・ヘジ「おひとりさまジヨンさん」

    CASTチャン・ドンユン「ソロモンの偽証」パク・セワン「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」キム・ガプス「ディア・ブラッド~私の守護天使チャン・ヒョンソン「七日の王妃」キム・ソニョン「恋のスケッチ~応答せよ1988~」

    STORY美しい海と広大な空に囲まれた自然豊かな島、巨済(コジェ)島。女子高生のシウンは、学校での友人関係を面倒くさがり家では母親や姉とケンカばかり。巨済島での暮らしに嫌気が差し、ソウルでの大学生活を夢見ていた。そんな中、大学進学を有利にしようと考えて廃部寸前のダンス部に入部。ひょんなことから幼なじみダンス好きの男子高生スンチャンを巻き込んで彼女のダンス部生活が始まる。一方、スンチャンは幼い頃から近くで見てきたシウンが、ダンス打ち込みながら仲間と本物の友情を築き、父親を亡くした過去を乗り越えていく姿に一層惹かれる。巨済島で過ごす青春に芽生えた彼らの恋の行方は…!?発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイトhttp://kandera.jp/sp/koistep/トレーラーhttps://youtu.be/YevVAMFWqX4

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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