同イベントで発表された新作1本目は、エピソード9『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の15年後を舞台に、ジェダイマスターとなったレイ(デイジー・リドリー)が再建する新たなジェダイ・オーダーを描くシャルミーン・ウベード=チナーイ監督作。2本目は、新共和国時代を舞台に「マンダロリアン」「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」といった実写ドラマシリーズで語られてきた物語のフィナーレを描くデイヴ・フィローニ監督作。3本目は“ジェダイの夜明け”に焦点を絞ったジェームズ・マンゴールド監督作。今回、どの作品がいつ公開されるのかについては明かされなかった。(編集部・市川遥)