ゴジラいいとこなしやん
「ゴジラVSコング」あまりにもゴジラやられっぱなしで批判殺到
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ゴジラいいとこなしやん
MANTANWEB
3月7日にスタートするスーパー戦隊シリーズの第45作「機界戦隊ゼンカイジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)の制作発表記者会見が1月15日、東映の公式YouTubeチャンネル「東映特撮YouTube Official」ほかで配信され、タレントの榊原郁恵さんが出演することが分かった。榊原さんは主人公のゼンカイザー/五色田介人(駒木根葵汰さん)の祖母・ヤツデ役で登場。榊原さんが戦隊シリーズに出演するのは初めてで、「61歳のヒロインでーす!」とあいさつした。
【写真特集】渡辺徹&榊原郁恵の長男って? ダウンタウン浜田と食事で恐怖体験
「機界戦隊ゼンカイジャー」は、この世にあまた存在する「並行世界」をすべて消し去ってしまおうとする悪の王朝「トジテンド」に、“全力全開”で立ち向かっていく1人のヒーロー・ゼンカイザーと、その仲間のロボヒーローの“機械生命体”キカイノイドたちの活躍を描く。
ヤツデは、キカイノイドのジュランらも住み込む駄菓子カフェ「カラフル」の店主。榊原さんは役どころについて「キカイノイドの憩いの場になれたら」と語り、「1年間やるわけですから、平和のために人手が足りない……となったら、ばあちゃん戦隊で出てもいい気がするんだ!」と声を弾ませた。
主演の駒木根さんは榊原さんについて「(榊原さんといると)皆、和むといこうか、さすがヒロインというか、アイドルというか……」とにっこり。「(ヤツデやキカイノイドと)個性が強すぎて僕が*んでしまうんじゃないかと不安ですが、負けないように頑張ります(笑い)!」と語った。
「機界戦隊ゼンカイジャー」は、3月7日のテレビ放送に先駆け、2月20日に映画「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE」が公開される。映画は、「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」と題し、「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE」「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE」との3本立てで公開される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210115-00000016-mantan-ent
宇宙行く前がピークだな
Sawady
2020.12.11 16:11 News | Tv/Movie
https://theriver.jp/bla*panther-not-reecast/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2018/03/Bla*_Panther_2018_8-1-1024x539.jpg
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『*パンサー』(2018)の続編では、前作で主人公ティ・チャラを演じた故チャドウィック・ボーズマンの代役は起用されないことが正式に発表された。米ディズニーの投資家向けイベント「Disney Investor Day 2020」の場で伝えられた。
Bla* Panther 2, opening July 8, 2022, is being written & directed by Ryan Coogler. Honoring Chadwi* Boseman’s legacy & portrayal of T’Challa, @MarvelStudios will not recast the character, but will explore the world of Wakanda & the rich characters introduced in the first film.
― Disney (@Disney) December 11, 2020
『*パンサー』は、MCU史上初の黒人スーパーヒーロー映画として製作された作品。続編は、2020年9月より企画が始動となり、2021年3月には撮影が開始される予定だったが、チャドウィック・ボーズマンの急死を受けてスケジュールに大きく変動が生じていた。
このたびマーベル・スタジオは、「チャドウィック・ボーズマンの遺産と彼が演じたティ・チャラに敬意を表して、キャラクターの再起用を行わない」ことを正式に発表した。続編では、『*パンサー』の舞台ワカンダと、前作で登場したキャラクターたちの世界が更に掘り下げられていくとのことだ。
ボーズマン亡き今、続編で主役となるキャラクターについては不明だが、既報ではティ・チャラの妹シュリ(レティーシャ・ライト)の役割がより大きくなるとも伝えられている。ナキア役ルピタ・ニョンゴ、ラモンダ役アンジェラ・バセット、エムバク役ウィンストン・デュークも揃って続投する見込みだという。新キャストには、ドラマ「ナルコス:メキシコ編」(2018-)のメキシコ系俳優テノッリ・ウエルタが敵のひとりとして参加している。
また、2022年5月6日と伝えられていた米国公開は、新たに2022年7月8日へ再決定となった。撮影は、米アトランタにて6ヶ月以上かけて撮影する見込みと伝えられている。監督・脚本は、ライアン・クーグラーが前作から続投する。
ディズニー、SWシリーズ最新作を発表 2023年冬公開予定
【12月11日 AFP】米ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)は10日、人気SF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの最新作を発表した。
最新作『ローグ・スコードロン(Rogue Squadron)』は、『ワンダーウーマン(Wonder Woman)』のパティ・ジェンキンス(Patty Jenkins)氏が監督を務める。「未来」が舞台で、2023年クリスマスの公開を予定している。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
映画「スター・ウォーズ」シリーズのロゴ(2015年11月24日撮影、資料写真)。(c)Josh Edelson / AFP
(出典 afpbb.ismcdn.jp)
https://www.afpbb.com/articles/-/3320777?cx_part=top_topstory&cx_position=3
2020年12月11日 10:48 AFP
スター・ウォーズ関連
【英俳優】「スター・ウォーズ」ダース・ベイダー役俳優、死因はコロナだった [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1607390117/
スゲー良かった。分かりやすい
人類はなんで地球でシコってるだけなの?
ここまでの作品数で全て面白い映画があっただろうか
2020年9月28日 14時35分
https://www.cinematoday.jp/news/N0118841
(出典 img.cinematoday.jp)
土日2日間(9月26日~9月27日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、クリストファー・ノーラン監督の新作『TENET テネット』が2週連続で1位に輝いた。
同作は「TENET」という謎のキーワードを与えられた、名もなき男が主人公のサスペンスアクション。コロナ禍以降、初の洋画超大作として18日から全国488スクリーンの劇場で封切られた。2週目の週末では興行収入2億4,630万2,200円、観客動員14万4,707人となり、27日までの累計で興収12億382万2,590円、動員74万2,190人という数字をたたきだしている(配給調べ)。
2位も先週と変わらず、京都アニメーションがアニメーション制作を担当した『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が獲得した。27日までの累計で興収8.1億円、動員56万6,512人を記録(配給調べ)。10月2日からは数量限定の入場者プレゼントも配布される予定で、さらに数字を伸ばすことが期待される。
8月28日公開の主演・亀梨和也、監督・中田秀夫のホラー『事故物件 恐い間取り』が腰の強い興行を続けており、27日までの累計で興収20億4,021万円、動員154万5,735人となった(配給調べ)。全国映画動員ランキングでは先週と同じ4位にランクインした。
新作ではアニメやドラマにもなった大童澄瞳の漫画を実写映画化した『映像研には手を出すな!』が5位スタートとなった。乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が個性豊かな映像研のメンバーにふんし、アニメ制作に奮闘する女子高生たちの姿を映し出す。『あさひなぐ』などの英勉監督がメガホンを取り、小西桜子、グレイス・エマ、福本莉子、高嶋政宏らが共演した。
ほか新作では草なぎ剛が主演したヒューマンドラマ『ミッドナイトスワン』が6位に。草なぎ演じるトランスジェンダーの主人公・凪沙が、育児放棄された少女・一果(服部樹咲)と出会い、社会の片隅で少しずつ心を通わせていくさまを描いている。『神と人との間』などの内田英治が企画、監督、脚本、原作を担当した。
丘の上の屋敷で暮らすモンスター一家の風変わりな日常を描くアニメーション『アダムス・ファミリー』は10位に初登場。日本語吹き替え版のキャストとして杏、生瀬勝久、二階堂ふみ、秋山竜次、LiLiCo、井上翔太が参加している。
今週は『浅田家!』『小説の神様 君としか描けない物語』『劇場版 BEM ~BECOME HUMAN~』『トロールズ ミュージック★パワー』『小さなバイキング ビッケ』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社調べ)(編集部・海江田宗)
【2020年9月26日~9月27日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位
1(1)『TENET テネット』:2週目
2(2)『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』:2週目
3(3)『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』:3週目
4(4)『事故物件 恐い間取り』:5週目
5(初)『映像研には手を出すな!』:1週目
6(初)『ミッドナイトスワン』:1週目
7(6)『映画ドラえもん のび太の新恐竜』:8週目
8(5)『糸』:6週目
9(8)『劇場版「Fate / stay night [Heaven's Feel] III.spring song」』:7週目
10(初)『アダムス・ファミリー』:1週目
[映画.com ニュース]ヒットメーカーのリドリー・スコット監督が、「エイリアン」シリーズの新作に意欲を燃やしていることが明らかになった。
スコット監督は現在、米ストリーミングサービスHBO Max向けのSFドラマ「Raised by Wolves(原題)」の制作総指揮を担当。最初の2話の演出も手がけている。同作の宣伝のために米フォー*誌の取材を受けたスコット監督は、「エイリアン」シリーズの新作について聞かれると、「現在進行形だ」と即答した。
スコット監督はシリーズ第1作「エイリアン」(1979)を手がけたのち、前日譚となる「プロメテウス」(2012)を発表。2017年には続編「エイリアン コヴェナント」を手がけているが、興行成績が芳しくなかったために、予定していた「プロメテウス」シリーズ第3弾の製作計画は頓挫している。
「エイリアン」シリーズへの興味について聞かれたスコット監督は、「『プロメテウス』と『コヴェナント』で、『エイリアン』シリーズを再発明するルートを辿った」とコメント。「あの続きに直接戻ることができるかどうかは疑問だ」と言いつつ、「『エイリアンやフェイスハガー、チェストバスターは、すべて勢いを失ってしまったのか?』という根本的な疑問を自分に問いかけている。すべてを再考したり、『エイリアン』という名前だけを残した新シリーズをやるべきか、常に考えている」と率直に語った。
また、今年はじめに受けた米ロサンゼルス・タイムズ紙の取材に対しても、「『エイリアン』にはまだ多くのマイレージが残っていると思う」と返答していることから、「エイリアン」シリーズにまだ未練があるようだ。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/38abe2bd4fcf7a95e59b740fc310eb50acc0a374
(出典 amd.c.yimg.jp)
2020年9月8日 20時20分
https://www.cinematoday.jp/news/N0118460
(出典 img.cinematoday.jp)
先週末(9月4日~9月6日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、
クリストファー・ノーラン監督のタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が速報値で興行収入2,020万ドル(約21億2,100万円)を上げて首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル105円計算)
新型コロナウイルスの影響で映画館が閉鎖されてから約6か月、数々のハリウッド大作が大幅な公開延期を決めるなか、今夏の劇場でかけることにこだわって公開に踏み切った同作。『ダンケルク』(5,051万3,488ドル・約53億円)や『インターステラー』(4,751万360ドル・約50億円)、『インセプション』(6,278万5,337ドル・約66億円)といったこれまでのノーラン監督作のオープニング興収と比べると見劣りするものの、アメリカではまだ65%しか劇場再開に至っていないほか(ニューヨークやロサンゼルスといった主要マーケットは依然として閉鎖中)、密を避けるべく収容人数を大幅に制限して上映されていることを考えると大健闘といえる。
米ワーナー・ブラザースでは同作が通常よりも長く映画館で上映され、長期にわたって興収を伸ばしていくことを期待しているという。『TENET テネット』は海外ではこれまでに興収1億2,600万ドル(132億円)を上げており、全米分を含めた世界興収は1億4,620万ドル(約154億円)となった。日本では9月18日に公開される。
前回1位だった『X-MEN』シリーズのスピンオフ映画『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題) / The New Mutants』は2位に。2週目の興収は292万5,000ドル(約3億円)で苦しい闘いが続いている。(編集部・市川遥)
8/31(月) 20:16
スポーツ報知
GACKT、映画「TENET テネット」に興奮「概念がぶっ飛び過ぎ」
映画「TENET テネット」のPRイベントに出席したGACKTとLiLiCo
歌手のGACKT(47)が31日、映画「TENET テネット」(クリストファー・ノーラン監督、9月18日公開)の公開記念イベントにタレントのLiLiCo(49)と出席した。
時間の逆行をテーマにしたサスペンスアクション。ノーラン監督の大ファンで本作を2回見たというGACKTは「概念がぶっ飛び過ぎて、頭で理解しようと思っても難しい。感覚的にとらえないといけない」と興奮気味に紹介した。
8月11日に声帯の手術を受け、2日後の13日に転倒して左膝を骨折したLiLiCoは松葉づえ姿で登場し「膝を早く治さないといけないのに、この映画を見た次の日、また見に行ってしまいました。完全にはまってます」と明るい口調で語った。
ノーラン監督は本作の撮影で本物のジェット飛行機を爆破させ、8キロに及ぶ高速道路を3週間封鎖したカーアクションを繰り広げるなど大規模な撮影を敢行。新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界中の映画が公開延期を余儀なくされ、本作は再開後初のハリウッド大作として公開を待望する声が続出。9月3日にアメリカとロシア、4日に中国で公開され、世界的な大ヒットが予想されている。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/10371c8f3c1e3ea49f6ce71b8d0726495aca99cc